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太陽光発電の補助金はいくらもらえるの?上位10都市をご紹介します!

太陽光発電システムには導入することでつくった電気を電力会社に売ったり、地震などの災害時に停電したときに、ためておいた電気を使用できるメリットがあります。

しかし太陽光発電システムの導入には決して安くはいない額の費用がかかります。

このため「太陽光発電システムは自分とは関係のない、縁遠いもの」と思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし実は太陽光発電システムは補助金の給付があるので、実際には高所得者にしか導入できないものなどではないのです。

太陽光発電システム導入に1歩踏み出しやすくしてくれる補助金ですが、その詳細をよく知らない方もいるかもしれません。

そこでこの記事では太陽光発電システムの導入に際し給付させれる補助金について、その補助金額を都市別にみていきたいと思います。

太陽光発電の補助金の種類

太陽光発電システムを導入する際にもらえる補助金には種類があり、太陽光発電システムの導入に対して、設置費・導入費・設備費・工事費などさまざまな名目で給付されます。

また太陽光発電システムの導入に限らず、蓄電池や温水器に対して給付されるものもあります。

※都道府県や市区町村により補助金給付にあたって条件や上限額が細かく定められているので、あなたのお住まいの地域に該当するものを確認してみてください。※

太陽光発電の補助金は「都道府県」からもらえるものと、「市区町村」からもえらるものがある

太陽光発電システムの導入でもらえる補助金は、「都道府県」からもらえるものと、「市区町村」からもえらるものがあります。

あなたのお住まいの地域によっては、例えば県からも市からもと2種類もらえることもあるかもしれません。

自治体それぞれによって要件が異なり、毎年同じ内容で補助金が給付されるとは限りませんので、都度しっかり確認しましょう。

補助金をもらうには条件があることも

太陽光発電システムの補助金をもらうには、その都道府県や市区町村ごとに条件が定められていることがほとんどです。

ここではどういった条件があるのか、見てみましょう。

その土地に住所を有すること

その土地に住所を有することを条件としている自治体もあります。

補助金の給付を受ける人がその土地に住んでいる必要があるということです。

あなたが主として住んでいない地域で太陽光発電システムを導入しても、補助金が受け取れないということです。

自治体によっては、継続して3年以上住所を所有していること、など年数の指定があるところもあります。

その土地の同一市町村内の業者に施工を依頼すること

太陽光発電システムの導入を、同一市町村内の業者に依頼することが条件となっている場合もあります。

例えば、市外の知り合いの業者に施工を依頼した場合は給付対象外となるのです。

税金を滞納していないこと

税金を滞納していると補助金がもらえないことがあります。

例えば住民税や固定資産税は地方税で、これらを滞納していると市区町村から補助金がもらえません。

まずはきちんと納税しましょう。

新品(未使用)の設備を導入すること

導入する太陽光発電システムは中古ではなく、未使用の新品のものであることを条件としている自治体もあります。

例えばもらいものであったり、それまでにほかの住居で使用していたものは不可となります。

工事着工前・最中・完了後の写真を提出すること

太陽光発電システムの導入工事の着工前、工事中、工事完了後それぞれの写真の提出が条件とされている都市は多くあります。

条件とされていない場合でもトラブル防止のため、記録を残しておくことをおすすめします。

 

太陽光発電の補助金が多くもらえる都市

太陽光発電システムの導入に対して給付される補助金額や条件は、都道府県や市区町村ごとに異なることがわかっていただけたかと思います。

違いがあることがわかっていただけたところで、全国で1番多くの補助金がもらえる都市はいったいどこなのか、みてみたいと思います。

第1位:650,000円

  • 北海道 紋別郡西興部村
    「西興部村住宅用太陽光発電システム設置補助事業」

1kWあたり130,000円、上限650,000円が受け取れます。

https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/section/kikaku/feeuub000009p7sm.html

第1位は北海道の紋別郡西興部村でした。

紋別郡西興部村は筆者が調べた都市の中で、給付額が高額なのに対し、居住年数による条件がなかったり、比較的条件が厳しくない印象です。

第2位:600,000円(2都市)

  • 新潟県 十日町市
    「十日町市再生可能エネルギー活用促進費補助金」

1kWあたり150,000円、上限600,000円が受け取れます。

http://www.city.tokamachi.lg.jp/kurashi_tetuduki/A004/A008/1553048418646.html

  • 高知県 安芸郡東洋町
    「東洋町住宅用太陽光発電システム設置費補助金」

1kWあたり150,000円、上限600,000円が受け取れます。

http://web.town.toyo.kochi.jp/joho/reiki_int/reiki_honbun/g900RG00000454.html

https://www.kankyo-
business.jp/subsidy/solar/result.php?state=kochi&city=akiguntouyouchou

新潟県の十日町市、高知県の安芸郡東洋町が上限60万円で同点2位でした。

第1位の北海道の紋別郡西興部村もそうですが、総額60万円以上を給付する自治体は全国でも少数です。

第4位:500,000円(3都市)

  • 北海道 阿寒郡鶴居村
    「鶴居村住宅用太陽光発電システム導入事業費補助金」

1kWあたり100,000円、上限500,000円が受け取れます。

https://www.vill.tsurui.lg.jp/kurashi/jyutaku/tsuruinisumu/jyutaku_taiyokou.html

  • 北海道 白糠群白糠町
    「白糠町太陽のまち定住奨励補助金(2019年度)」

1kWあたり100,000円、上限500,000円が受け取れます。

https://www.town.shiranuka.lg.jp/section/keizai/nfml630000001b68.html

  • 高知県 安芸郡安田町
    「安田町住宅用太陽光発電システム設置費補助金」

1kWあたり100,000円、上限500,000円が受け取れます。

https://www.town.yasuda.kochi.jp/life/dtl.php?hdnKey=1452

第4位は3都市あり、上限が50万円です。

北海道の阿寒郡鶴居村は、補助金申請者本人に税金の滞納がないのはもちろんのこと、同居の家族にも滞納があると欠格となるので注意が必
要です。

第7位:400,000円(6都市)

  • 東京都 港区
    「太陽光発電システム設置費助成(平成31年度)」

1kWあたり100,000円、上限400,000円が受け取れます。

https://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/kankyo-machi/kankyo/hojo/j-taiyoko.html

  • 東京都 葛飾区
    「平成31年度<個人住宅用>かつしかエコ助成金」

1kWあたり80,000円、上限400,000円が受け取れます。

http://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000062/1003883/1003921.html

令和二年エコ助成制度(葛飾区HP)l

  • 新潟県 村上市
    「住宅用太陽光発電システム設置費補助金」

1kWあたり100,000円、上限400,000円が受け取れます。

https://www.city.murakami.lg.jp/site/eco/shinene-solar25.html

(※市内の業者に発注する場合)

  • 山梨県 南都留郡忍野村

「住宅用太陽光発電システム設置費補助事業」

1kWあたり50,000円、上限400,000円が受け取れます。

https://www.vill.oshino.lg.jp/docs/2013010704187/

  • 長野県 北佐久郡軽井沢町
    「軽井沢町住宅用太陽光発電システム導入促進事業補助金」

1kWあたり100,000円、上限400,000円が受け取れます。

https://www.town.karuizawa.lg.jp/www/contents/1001000000234/index.html

  • 愛知県 海部郡飛島村
    「飛島村住宅用太陽光発電施設設置費補助金(平成31年度)」

1kWあたり100,000円、上限400,000円が受け取れます。

https://www.vill.tobishima.aichi.jp/kurashi/hojyo/h_kankyo.html

第7位は6都市あり、上限が40万円です。

どの都市にも共通していることですが、申請受付期間であっても補助金の申請は先着順です。

ですから、東京都港区や葛飾区などは地方都市と比較するして居住人口も多いので、はやめに動き出すことをおすすめします。

※【上記は2019年の実施状況です。2020年に同内容の助成があるとは限りません。詳しくは各自治体の公式ホームページをご確認ください。】

 

同一金額の都市が複数あったため、10都市以上の紹介となりましたが、いかがでしょうか。

上記は太陽光発電システムの導入に関しての給付上限金額を基準にランキングづけをしました。

ですので都市によっては、ほかの種類のシステムや施設を同時に導入することで補助金額の上限が変わる場合もあります。

 

【まとめ】太陽光発電の補助金額上位10都市|第1位は北海道紋別郡西興部村

ここでご紹介したのは筆者が調べた上位10都市ですが、上記都道府県や市区町村以外にも補助金を給付している自治体は多くあります。

それぞれが条件や金額に違いがありますので、太陽光発電システム導入する際は、検討の段階から自治体のホームページをチェックしてみてください。

ほとんどの自治体は予算に上限があり、申込が規定数に達した場合は受け付けは終了となります。

補助金をもらうことができれば金銭的な余裕をもって太陽光発電を始められるので、ぜひこの制度を活用してくださいね。