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【太陽光発電】ソーラーローンが低金利な金融機関『上位10位』を調査 しました!

ソーラーローンは太陽光発電ローンともいい、太陽光発電システムや蓄電池の導入にかかる費用を借り入れることができるローンです。

太陽光発電システムや蓄電池を導入したいと思っても、初期費用がかかるためうかつに手が出せない、と思っている方も多いのではないでしょうか?

 

そんなときに検討してほしいのがこのソーラーローンです。

太陽光発電システムは都道府県や市区町村からの補助金があったり、銀行や信販会社でローンを組むことができます。

国もさまざまな政策をとりいれ、導入を推進している分野なのでこれを機に太陽光発電システムの導入、そしてソーラーローンの借り入れもぜひ検討してみてくださいね。

ソーラーローンとは?

太陽光発電システムや蓄電池は、太陽光を用いて再生可能エネルギーをつくりだす設備のことをいいます。

ソーラーローンはこれらの設備の導入に際し、設備購入費やその諸費用を借り入れるローンを総称して呼んでいます。

金利や年数など

ソーラーローンを組む際の金利や借入年数は、どこから借り入れるかによって異なりますが、おおよそ15~30年間、1.8~3.6%前後の金利で借り入れることができます。

政策金融公庫から借りるのか、銀行、信販会社からなのかで条件も変わるので次で詳しく説明します。

ソーラーローンの対象のもの(太陽光発電システム・蓄電池…)

ソーラーローンに組み込むことができるものは、太陽光発電システムや蓄電池の購入費、設置工事費などです。

太陽光発電システムでソーラーパネルを家屋の屋根に取り付けるものだと、設置のために足場を組んだりパネル設置のための金具を取り付けたり、とても大がかりな工事になります。

都道府県や市区町村からの補助金をもらうには多くの場合、未使用の新品の設備を設置する必要があるので、本体そのものも高額になりがちです。

ソーラーローンは積極的に活用するようにしましょう。

 

ソーラーローンの選び方(銀行か信販会社か)

ソーラーローンの金利や借入年数は、どこから借入するかによって異なると前述しました。

ここでは銀行、信販会社、政策金融公庫から借入する場合の条件やその特徴を見ていきたいと思います。

銀行

住宅ローンなど同じく、ソーラーローンも借入先として真っ先に思いつくのが銀行だと思います。

銀行でソーラーローンを組む場合、借入年数は10~15年間、金利は2.7~2.9%前後が多いパターンです。

最長35年借り入れできたり、1.9%の金利の銀行もあります。

変動金利・固定金利は半々くらいです。

変動金利の場合は、借入時の金利が低くても情勢によって金利は変動するので注意が必要です。

個人が銀行からソーラーローンを借入するのは審査が厳しめであるといわれていますが、地方銀行は個人でも比較的借り入れしやすいと言われています。

信販会社

信販会社とは銀行とは違い、販売信用を元に事業をしているクレジット会社のことです。

大手ではジャックスやアプラス、セディナなどがこれに該当します。

信販会社でソーラーローンを組む場合、借入年数は15年間、金利は2.45~3.6%前後が多いです。

アプラスでは借入年数が7年間のものもあり、金利も銀行から借り入れするよりやや高めな印象です。

金利は固定金利が多いので、個人で太陽光発電を行う場合は長期計画がたてやすいです。

銀行やこのあとで説明する政策金融公庫より金利は高めですが、審査は比較的通りやすいといわれています。

前者で審査が通らなかったので信販会社へ、という流れも多そうです。

政策金融公庫

政策金融公庫とは財務省が所管の特別会社です。

一般的な民間企業とは違い、政府が出資をしている政策金融機関なのです。

政策金融公庫でソーラーローンを組む場合、借入年数は20年間、金利は1.76~2.45%前後で、銀行や信販会社から借り入れするより条件がいいのが
わかります。

担保の有無や信用リスク(個人信用情報など)によって金利が変わり、審査は厳しいです。

通ったらラッキーと思ったほうがいいかもしれません。

 

ローン?現金?ソーラーローンを組むメリット

そうはいってもローンは借金なんだし、組まないにこしたことはないのでは?と思う方もいるでしょう。

確かにお金を借りるという点では借金に変わりはありません。

しかしローンを組んだほうがいいケースもあります。

ローンを組むメリット、現金で購入するメリットをせれぞれみてみます。

ソーラーローンを組むメリット

不測の事態に備えて現金を残しておけるのが、ソーラーローンを組んで太陽光発電システムを導入することのメリットです。

現金一括購入をしたら手元に現金がほとんど残らない、というようではあまりにも心もとない生活となってしまいます。

例えばそんなときに事故にあってしまい、長期入院をすることになってしまったとしたら?

怪我の回復具合も心配なのはもちろん、当面の生活費のことも心配な毎日となってしまうでしょう。

よほどの余力がない限りは、筆者はローンを組むことをおすすめします。

現金で購入するメリット

現金で購入するメリットは何と言っても、購入費や工事費のみの支払い(利子を払わなくてすむ)ですむことでしょう。

一度全額払ってしまえば、毎月返済という形でお金を支払う必要はなくなります。

ローンを組んで支払いを続けた場合と比較すると、支払い総額は大きく変わりずっと少額ですみます。

ただし、支払った結果、現金がほとんど残らないような状態は極力避けるべきで、無理をして現金で購入する必要はありません。

 

住宅ローンに組み込むという方法もある

もし、物件購入時に太陽光発電システムや蓄電池の導入を検討しているなら、ソーラーローンではなく、住宅ローンに組み込んでしまうのも1つの手です。

借り入れ先によっては、住宅購入費以外にリフォーム費用もローンに組み込めるように、太陽光発電システムの導入費用も組み込めることがあります。

どちらのローンを組んだほうがいいかは、双方の金利を比較しましょう。

住宅ローンの金利のほうが低かった場合は、住宅ローンに太陽光発電システムの導入費用も組み込んでしまえば、ローンが1本にまとまるので返済計画がたてやすくなるというメリットもあります。

ソーラーローン金利の低い金融機関ランキング【ベスト10】

では、ソーラーローンのメリットやデメリットがわかったところで、ソーラーローンの金利が低い金融機関上位10行をみてみましょう。

第1位:1.000%~(固定)【城南信用金庫】

  • 節電プレミアムローン

※借入より1年間は無利息、2年目以降1.000%

節電プレミアムローンの公式サイトはこちら

第2位:1.150%~(固定)【JAバンク鹿児島】

  • JAソーラーローン

※条件を満たした場合、基準金利より-0.2%

JAバンクソーラーローンの公式サイトはこちら

第3位:1.550~%(変動)【JAとぴあ浜松】

  • JAらくらくリフォームローン(太陽光発電システム設置専用プラン)

JAとびあのらくらくリフォームローンの公式サイトはこちら

第4位:1.700%~(変動)【横浜銀行】

  • ソーラーローン(太陽光発電設備向けリフォームローン)

※既に住宅ローンの利用および給与振り込みがある場合

横浜銀行のソーラーローンについて公式サイトはこちら

第5位:1.750%~(変動)【岡崎信用金庫】

  • リフォームローン(環境サポートローン)

※既に住宅ローンの利用がある場合

岡崎信用金庫の環境サポートローンについて公式サイトはこちら

第6位:1.925%~(変動)【北海道銀行】

  • 道銀リフォームローン

※エコリフォームは基準金利より-0.5%で1.925%~

北海道銀行のリフォームローンについて公式サイトはこちら

https://www.hokkaidobank.co.jp/loan/reform/reformloan/

第7位:1.975%~(変動)【多摩信用金庫】

  • たましん長期リフォームローン「リフォーム上手」

※環境応援制度適用後

リフォーム上手の公式サイトはこちら

第8位:1.990%~(変動)【三菱UFJ銀行】

  • ネットDEリフォームローン

※既に住宅ローンの利用があり、かつ、バリアフリー化のリフォームを伴う場合

https://www.bk.mufg.jp/kariru/reform/index.html

第9位:2.200%~(変動)【山陰合同銀行】

  • ソーラーシステムローン

http://www.gogin.co.jp/sp/loan/index_6.shtml

第9位:2.200%~(変動)【埼玉縣信用金庫】

さいしん太陽光発電&エコリフォームプラン

http://www.saishin.co.jp/kinri/loan_kinri.shtml#campaignLoan

※2020年1月現在

 

まとめ|ソーラーローン低金利1位は城南信用金庫!

太陽光発電システムや蓄電池の導入費用を借り入れられるソーラーローンの金利について、ランキング形式でベスト10までまとめました。

ソーラーローンは住宅ローンと比較すると取り扱っている金融機関が少ないのですが、金融機関ごとの諸条件を満たすことで優遇されるところも多くあります。

また、あわせて補助金の給付も受けることで、諸費用をぐっと抑えることできます。

ぜひお得に太陽光発電を始めてくださいね。